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人気のコエンザイムQ10製品
含有成分は問題なし、ただし価格に大差あり CoQ10 サプリメント選びに今すぐ役立つ13製品の品質テスト全結果発表
03141355_5141585d19692(追加の品質テスト参加製品および米国製品テスト結果からの参加製品あり)

コンシューマーラボでは近年の研究結果でパーキンソン病、心臓疾患各種、その他にも効果があると言われるコエンザイムQ10 をサプリメント化した製品を消費者と同じルートで購入、品質テストを行いました。

対象となった製品中に、表示ラベルに表記されたCoQ10含有量の違いがみられたものはありませんでした。製品ごとのCoQ10含量は一粒につき10mgから100mgまで様々で、CoQ10 の100 mg 含有量で換算した製品価格は87円から5倍以上の838円まで大差がありました。

製品レビュー(総評):コエンザイム Q10
会員未登録の皆様用のテスト結果概要です

Co Q10 について

コエンザイム Q10 ( CoQ10 )は別名ユビキノンといい、天然に存在する抗酸化物質として体内の各細胞でエネルギー生産時に必要となる物質です。日本では医薬品(販売名:ノイキノン等)またはサプリメントとして販売されています。

CoQ10 の経口サプリメントはうっ血性心不全や循環機能に不全の見られる心臓疾患などの治療に役立つとされています。最近では CoQ10 がパーキンソン病の進行を食い止めるのに役立つ可能性を示唆する研究結果やその他にも筋ジストロフィー、エイズ、高血圧、ミトコンドリア性脳障害などの治療にも利用できるかもしれない等の発表によって注目度はさらに高まっています。精子活動が活発化するという研究データもあります。 運動能力を向上させるという売り文句が見られますが 、これについての科学的裏付けはされていません。コンエザイム Q10 について使用法、摂取量、注意事項や副作用などについてのさらに詳しい情報は 消費者メモ ならびに 注意事項 の欄をご覧ください。

米国で2004年にコンシューマーラボが行った品質テストではコエンザイム Q10 が全く含有されていない製品がひとつありました。(米国製品のテスト結果は英語版をご参照ください)日本では先頃、コエンザイム Q10 サプリメントとして販売されていたものの中に承認取り消しとなった医薬品イデベノンが多く含まれ 、肝心のコエンザイム Q10 はわずかの含量という製品があったという厚生労働省からの発表もご記憶に新しいことでしょう。こういった問題はコンエザイム Q10 などのように需要が高いために原材料の不足や価格急騰などの場合によくありがちです。(尚、コンシューマーラボが今回のテスト対象となったコエンザイム Q10 製品を購入した時期(2004年12月末2005年1月)には、人気商品の一部が在庫切れであったため、品質テストを実施できないものもありました旨をここで特記させていただきます。)

現在、コエンザイム Q10 をはじめとしたサプリメントや健康食品類の品質あるいは成分内容を定期的に検査している政府機関はありません。益々増えつつあるサプリメント類の数の中、コンシューマーラボは消費者の方々が安心して良品質の製品を選べるような手助けをしたい、という理念の下に、コエンザイム Q10 の日本製品をいくつか購入し、成分内容、体内で適切に分解するか、などの品質テストを行いました。(詳しいテスト内容については「 製品はこうして評価されます 」をご覧下さい)

そして分かったことは?
品質テストを行った13製品中、全製品がラベル表示通りのコエンザイムQ10含量が認められました。ただし、それぞれの製品の一粒ごとに含まれるコエンザイムQ10の量は3.75mgから100mgとかなりのばらつきがあり、さらに100 mg 含有量に換算した製品価格は様々で、87円から10倍以上の838円まで幅広い価格となりました。 (日本での製品テストとは別に実施された米国/カナダ製のCoQ10 製品で合格した製品3種類のメーカーから日本語ページへの掲載希望があったため、リストに追加されました。なお、同3製品は日本に向けて日本語サイトでの販売を開始しています。詳細は個々製品名の下にあるプライスチェックをクリックしてください。)

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