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運動選手に人気の関節向けサプリメントを検証

運動選手に人気の関節向けサプリメントを検証

高齢者、運動選手に人気の関節向けサプリメントを検証 人間用よりもペット用サプリメントの方が優秀?

関節炎や骨粗鬆症予防などに効果があるとして高齢者やスポーツ選手に人気の高いグルコサミン、コンドロイチンを含有する日本向けサプリメント製品を検証し、その結果を公表した。この結果、人間用のグルコサミン、コンドロイチン製品ともに効果が期待できる含有量に満たないサプリメントが多数、という結果となった。製品によってはコンドロイチン製品と表示しながら含有量ゼロというものも発見された。一方、ペット用(犬用)のグルコサミン/コンドロイチン・サプリメントではテストされた全3製品から効果を期待できる十分な含有量があった。

人間用コンドロイチン製品では、臨床試験で実証されているコンドロイチン硫酸の有効含有量800 – 1,200 mg を満たす製品はなかった。つまり、検証された製品中でのコンドロイチンからの効果はほぼ期待できない、ということになる。コンドロイチンは軟骨を形成する重要な物質で、通常は牛や豚などの軟骨から抽出されるが、近年の狂牛病の恐れから、原材料としてかなり高価なサメ軟骨を使用、と表示する製品が多い。サメ軟骨を原材料として使用したとするサプリメント(サメ軟骨の場合重量比で10%以上のコンドロイチンを含有するはず)では、コンドロイチンの含有量がゼロという製品もあった。これ以外にも、コンドロイチン製品の1日の摂取量は29.4 – 331.2 mg と前述の「効果が期待できる摂取量」と比較すると極端に低い含有量となり、こういった製品を購入、使用することによる有用性は極めて低いことになる。

一方、人間用のグルコサミン製品では、同様に「効果が期待できる一日摂取量」である純グルコサミン1,236 mg あるいは塩酸グルコサミン1,500mg を含有していたのが8製品中6製品だった。他2製品は228mg、748mg の純グルコサミンが1日分の摂取量に含有されていたにすぎなかった。

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